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竹本油脂 各部門の仕事

「おいしいものはカラダにやさしい」すべての製品に思いを込めて

SESAME PRODUCTS

こだわりの製法と原材料。伝統を守り、高めてゆくことで世界の食を豊かに。

初代竹本長三郎が搾油業を興して以来、約300年。
原材料と圧搾製法にこだわり、国内でも有数の歴史を誇る製油会社として、その伝統と品質を守り続け、現在では年間約4万トンのごまから「マルホン胡麻油」を生産しています。天ぷら用の揚げ油として圧倒的な支持をいただいている「太白胡麻油」は、多くの天ぷら店にて、長い間ご愛用いただいております。
また、ごまだけが持つ「セサミン」などのゴマリグナンの商品化にも成功し、次代を見据えた商品開発にも邁進しています。これからも、まじめで丁寧なごま油づくりにこだわり、世界中の食を豊かにしていきます。

日常生活から最先端製品まで化学繊維の未来を担う

CHEMICALS FOR
FIBER INDUSTRY

世界の繊維開発を最新技術で支えるトップメーカー。

化学繊維は、強度や加工のしやすさから、衣料品をはじめ幅広い産業用途に使用されています。合成樹脂を原料とする化学繊維は、そのままでは静電気や摩擦により繊維が損傷し、安定した製造ができません。各工程で適切な繊維処理剤を使用することで、高品質かつ効率的な製造が実現し、繊維への新機能の付与も可能になります。1935年に繊維処理剤の開発・製造を開始して以来、技術を積み上げ、お客様との密なコミュニケーションを大切にしてきました。そして、高品質な繊維処理剤を開発し、世界中の繊維メーカーから信頼をいただいております。これからも繊維処理剤のトップメーカーとして、世界の繊維産業とともに成長し、人々の暮らしを支え続けていきます。

世界のコンクリート構造物の安全性・快適性・芸術性を

CHEMICALS FOR
CONSTRUCTION

世界のコンクリート構造物の安全性・快適性・芸術性を

優れた建設材料の一つであるコンクリートを、建設現場で自在に管理するために、コンクリート用化学混和剤が活躍しています。1954年に国産第一号となるコンクリート用化学混和剤の開発・製造に成功して以来、時代のニーズに呼応した性能を発揮する製品の開発を続けてきました。近年では、硬化した後のコンクリートのひび割れを低減する機能を付与した製品の開発にも成功しています。その結果、1950年代と比べ現在では、コンクリートは10倍以上もの強度と耐久性を兼ね備えた材料へと進化を遂げました。開発してきた数々のコンクリート用化学混和剤は、建設技術の進化を支え、これまでにない超高層ビルや大規模な海洋橋梁の建設を可能にし、社会に大きく貢献しています。日本にとどまらず世界のニーズにお応えできる製品開発を通じて、安全・安心な社会基盤を構築できるコンクリートの創造に挑戦し続けます。

日々進化するニーズを先見性と信頼性でカタチにする

ELECTRONIC MATERIALS

日々進化するニーズを先見性と最先端でカタチにする

パソコンなどの電子機器、ハイブリッド自動車などの環境対応型製品は、私たちの生活を豊かにしてくれます。しかし、その開発競争は激しく、機能改善、品質保証、さらには生産合理化によるコストダウンなど様々な課題解決が求められています。それらのニーズに応え、界面化学、合成化学、分析技術を基盤に、お客様との密な対話から解決策を提案する、ソフト志向型の製品開発を進めています。最先端の電子・情報材料用化学品としては、導電性高分子材料、半導体関連薬剤、液晶ディスプレイ用薬剤、写真・印刷用薬剤。更には化成品として、セラミックス関連薬剤、顔料用分散剤、表面処理剤なども開発。幅広い分野への新しい技術の提供を通して、業界の成長に貢献しています。また、長年培った界面化学と殺菌性の評価技術を基礎に、生活環境薬剤として、ヘアケア用品の化粧品原料、食品・飲料工場の殺菌潤滑剤・洗浄剤など生活環境分野へも進出。多様化するニーズに新たな視点からの提案も行っています。

食の安全・安心・安定を願ってこれまでにない農薬技術を

CHEMICALS FOR
AGRICULTURE

技術で支える。現在、そして未来の「食」と「農」への信頼感。

農作物の安定供給を可能にし、豊かな食生活を実現するために、農業の省力化を促進する農薬。その安全かつ効率的な散布にも、界面活性剤の技術が活かされています。田畑の害虫駆除、雑草防除に必要な農薬成分は、実は極めて少量です。しかし、少量の農薬成分をそのまま田畑全体に撒くことはできません。通常は水などの溶媒で希釈して散布しますが、農薬成分は水に溶けにくく、均一な散布液の調製は簡単ではありません。これまで培った界面制御技術により開発された界面活性剤は、農薬成分の水への均一な乳化・分散を実現し、誰もが安心して行える安全、効率的な散布を可能にしています。世界的な人口増加により、作物の安定供給が急務の時代、農薬は必要不可欠な技術です。安全性や環境に配慮しつつ、散布労力を軽減できる技術開発の重要性は増しています。安全・環境・省力化をキーワードに、「食」と「農」を支えるべく新技術を提案し、グローバルな開発を目指します。

世の中を便利にする合成樹脂その存在価値をさらに高める

CHEMICALS FOR
PLASTIC & FILM

世の中を便利にする合成樹脂その存在価値をさらに高める

食品包装から液晶テレビやスマートフォンなどの電子機器まで、日常のあらゆる場面で活用される合成樹脂。その使用用途は今もなお、広がり続けています。合成樹脂は「軽量・錆びない・優れた加工性・透明性」などの特長を持つ一方で、「静電気を帯びやすい・燃えやすい・劣化する」などの性質があります。合成樹脂製品をより使いやすくするために、生産加工時に様々な工夫が施されています。例えば、帯電防止、曇り防止、摩擦低減、難燃、劣化防止などです。目的に合わせた機能を付与し、合成樹脂製品の可能性を広げています。ニーズを的確に捉えた専用特殊化学品を提供するために、お客様との対話を大切にするとともに、日々開発検討を繰り返して蓄積されたノウハウを活用しています。ともに、製品をつくり上げていく課題解決型、そして提案型の技術者精神で新たな分野を開拓していきます。

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