沿革 company history

食卓から宇宙まで、
新たな価値創造への
挑戦が続いています。
ごま関連製品に始まり、繊維工業、土木・建築、農業、電子・情報、合成樹脂・フィルムなどの事業分野へと飛躍を続ける竹本油脂。
産業界の期待に応え、界面活性剤を中心としたスペシャリティケミカルを世界中の市場へと送り出しています。
それを可能にするのが、研究開発部門を最重要視する企業体制。
研究開発に国境はなく、限界も、制限もありません。
あるのは全方位に広がる未踏域への好奇心。
ユーザーニーズを道標に、研究開発の挑戦は続きます。
- 1725年
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初代竹本長三郎が三河国御油で菜種、綿実の搾油を開始
- 1924年
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蒲郡に工場移転
- 1935年
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西澤恭助東北帝大教授の指導のもと、界面活性剤の製造に着手
- 1945年
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会社設立
繊維工業、土木・建築、農業等の幅広い分野に事業展開 - 1975年
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台湾に合弁会社設立
- 1984年
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浜町工場操業開始
- 1986年
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亀岩ごま油充填工場操業開始
- 1988年
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米国GTI社買収
- 1991年
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亀岩搾油工場操業開始
インドに合弁会社設立 - 1994年
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本社ビル
R&Dセンター完成 - 1997年
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中国(蘇州)に子会社設立
- 1998年
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大島工場操業開始
- 2000年
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中国(蘇州)工場操業開始
- 2009年
- 亀岩工場新事務棟完成
- 2010年
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鹿島工場操業開始
- 2011年
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中国(上海)に子会社設立
- 2018年
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生産本部ビル完成