第二事業本部 研究開発部
S-1グループ
H.K.

名古屋大学大学院 出身 1999年入社

入社後は、合成繊維の製造に必要な界面活性剤を扱う研究グループへの配属となりました。最初は衣服の素材に使われる合成繊維用の化学品開発を担当していましたが、その後、布団のつめ綿や不織布用の化学品を担当する研究グループに異動。
現在はそのグループのサブリーダーとして、各プロジェクトの進捗状況の管理やメンバーが行っている研究・開発のサポート、後輩の育成などに携わっています。

大学4年生の時に大学の掲示板で告知されていた、大学院で学ぶための奨学金を企業側が負担してくれる制度の募集で、竹本油脂のことを知りました。竹本油脂へ入社し、数年間勤務すると返済が免除されるのですが、こういった奨学金制度は、他の大手企業も行っていました。しかし、あまり大きな企業に入って大勢の中に埋もれてしまうよりも、小さくても自分の個性を発揮できる環境で働きたいと考え、当社を選びました。
幸いなことに奨学生にも選ばれ、入社前の2年間は奨学金をいただきながら、大学院に通うことができました。

もともと、大学の先輩から会社の話は聞いていましたが、竹本油脂の具体的な事業内容については、大学院に通っている間に少しずつ理解を深めました。大学院での研究テーマに触媒化学を選択したため、直接当社の事業とは関係のない分野ではありましたが、元々化学反応そのものが好きだったことや界面活性剤の可能性に興味を持ったことから、入社する頃には社会人として自分がどんな研究に挑戦できるのか、とてもワクワクした気持ちでした。

H.K.

私が部下や後輩の指導で大切にしているのは、何かを教えたり伝えたりする際には、必ずそこに至るまでの背景などのディテールも、しっかりと理解してもらうようにしています。この理解があるのとないのとでは、その後の作業への取り組み姿勢やモチベーションがまったく変わってくるからです。
またそれ以外にも、普段から常に若手の発想力を大切にしています。若手だからこその斬新なアイデアが、研究を上手く進めることもよくあるからです。

私がこれまで仕事を続けてこれた理由の一つに、「目標となる先輩がいたこと」があります。その方は私が入社した当時からの上司でもあり、私に厳しい課題を与えてくれる一方で、自分自身にも厳しい方でした。
さらにその厳しい課題も与えっぱなしではなく、しっかりとフォローもしてくれる。その反面、仕事以外の面ではとてもフランクに接していただき、プライベートの話もずいぶんとしました。自分が後輩を指導する立場になった今でも、その人が私の目標です。

MESSAGE

リクルーターとして就職活動中の学生さんにお会いする機会が多くあります。その際に私が気をつけているのは、決して「竹本油脂のここがいいですよ」とは言わないこと。いいか悪いかを判断するのは、あくまでも学生さんそれぞれだと考えているからです。正しい情報を得て、正しく企業を評価すればあなたが輝ける場所が見つかるはず。就職活動も仕事も、自分が納得できるまで、諦めずに続けて下さい。

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1日のスケジュール

6:15 起床
8:00 出社
8:30 始業
9:00 メール対応
10:30 研究グループの基礎テーマ進捗管理
12:10 昼食
13:00 来客、技術面談
15:00 生産部門と打ち合わせ
17:00 メール対応、部下の研究員と実験データでディスカッション
19:00 帰宅
20:00 趣味のランニング
23:30 就寝

プライベートの過ごし方

全国各地のマラソン大会へ出場

平日夜はランニング、週末は全国各地のマラソン大会へ出場。
ウルトラマラソンも走ります。

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