第四事業部 研究開発部
FC-1グループ
A.M.

名古屋大学大学院 出身 2016年入社

私の所属しているグループでは、ファインケミカルス関連の製品を研究・開発しています。具体的には、電子機器などに使われている高分子材料の添加剤。学生時代は、低分子を扱っていたため高分子についての知識はほとんどありませんでした。
その一方でモノマーの合成など、活かすことができる経験もあります。配属された当初は、電気容量や抵抗など、工学的な知識を覚える必要がありましたが、それもすぐに慣れることができました。

大学院では、主に新薬の種になるような医薬品の研究をしていました。就職活動で会社説明会などに参加して感じたのは、研究室と企業では同じ研究でも進め方が異なるということ。企業では業務が細分化されているケースが多く、例えば評価であれば評価だけを黙々とやるようになりそうでした。
そんな中、竹本油脂であれば、研究も実験も自分の手で行いながら、お客様のところにも行けるし、製品を生産している現場を自分の見ることもできる。私にとってはこれ以上にない、理想の環境だと感じました。

私たちが研究・開発している高分子材料の添加剤は、大手電子機器メーカーの製品を通じて、様々な電子機器に使われています。例えば、一番身近なものでいえばスマートフォン。その他にも、ノートパソコンやその周辺機器、携帯電話の基地局など。自分たちが開発した製品を身近に持つことができますから、研究の成果が実感できます。
今から5年先・10年先の実用化を目指しているような先進技術に携われることも、この分野ならではのやりがいの一つです。

A.M.

入社1年目から自分たちの意見を発信しながら、責任ある仕事を任せてもらうことができできます。例えば私の場合、配属されてすぐに研究テーマが与えられ、その2ヶ月には営業と一緒にお客様のところにも出向き、打ち合わせにも参加させてもらうことができました。
その他に、社内の業務フローについても、より効率的な仕事ができるやり方を提案させてもらい、先輩たちも巻き込んで、その実現にチャレンジしている真最中です。

今はまだ新しい開発テーマを与えられたばかりなので、まずはその実現に向けて全力で取り組みたいと考えています。
プライベートな面では、結婚もしましたし、将来は子育てとも両立させながら、いつまでも研究者として仕事を続けていきたい。社内の風通しもよく、そのための福利厚生や制度も整っているので、きっとこれも実現できると確信しています。

MESSAGE

就職活動中の皆さんに伝えたいのは、「就職はゴールではない」ということ。私はむしろ、「社会人になってからが勝負」という気持ちで就職先を選びました。そういった意味でも、研究が好きな方であれば、竹本油脂はその想いを十分に実現することができる環境です。学生時代との一番の違いは、研究の成果を上げなければならないというプレッシャーがあることくらい。そのプレッシャーでさえもやりがいに感じるくらい、楽しいですよ!

所属している事業部を見る

1日のスケジュール

6:00 起床
8:00 出社
8:30 メールチェック、予定確認
9:00 基礎検討(実験)、評価
12:10 食堂で昼食(同期で集まって食べる)
13:00 グループ打ち合わせなど
15:00 実験
17:00 実験データまとめ等
19:00 次の日の実験、予定の確認
20:00 帰宅
24:00 就寝

プライベートの過ごし方

スポーツでリフレッシュ

体を動かすことが好きなので、昔から続けているバドミントンや会社に入ってから始めたゴルフはよくします。仕事終わりにゴルフ練習場に行くこともしばしばですね。
美味しいものを食べることも大好きですから、友人や家族と一緒に美味しそうなお店開拓もしています。

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