第二事業本部 研究開発部
Fグループ
M.K.

静岡大学大学院 出身 2008年入社

入社以来、第二事業本部で衣料品に使われている合成繊維の製造の際に必要な界面活性剤の研究・開発に取り組んでいます。所属するFグループには約30名の研究職が在籍しており、地域ごとの取引先を担当。私の担当は、中国の浙江省(せっこうしょう)と台湾です。同じ合成繊維の製造でも、中国と台湾という地域の背景や取引先企業によっても求められる条件などが異なるため、取引先それぞれの要望を理解しながら、その条件にマッチした製品の研究・開発を進めていきます。

就職活動では、地域を限定せずに研究職に就きたいと考えていました。竹本油脂を選んだ理由は3つあります。まず、会社説明会の雰囲気がよかったこと。次に、研究の一から十までを自分が携わることができる体制だったこと。そしてワークライフバランスを実現できそうな環境だったことです。正直、それで学生時代と同じように研究に取り組むことができて給与がもらえるのであれば、こんなにいい仕事はないと思いましたね(笑)。

毎月1週間程度は営業と一緒に現地に足を運び、研究職として取引先と直接話をする機会があります。そこで顧客の抱えている問題点や要望を自分から引き出し、それを満たすための研究・開発を自分の手で行う。まさに入社の理由にも挙げた、「研究の一から十までを自分が携わることができる」という点が、今でも一番の仕事のやりがいになっています。

M.K.

取引先では、「生産に問題がある」と言われることも多いのですが、それが当社製品の問題であるかどうかは、その時点ではわかりません。時には機械の使われている状況や生産工程などを調査して、その原因を突き止めることも。一見、界面活性剤の研究には直接関係のない作業ですが、そのことにより取引先との信頼関係が深まることもあります。

​研究・開発に留まらず、様々なことにチャレンジできることです。私自身、研究職での就職を目指す一方で、ずっと研究室に籠もるのは避けたいとも考えていました。竹本油脂では、研究職でも客先に足を運んだり、海外出張の機会も多く、また研究職から営業職への異動も少なくありません。たとえ異動になったとしても、研究職での経験やそこで得た知識は決して無駄にはなりません。何事にもいろいろな興味を持って取り組むことで、自分自身の成長にもつながります。

MESSAGE

私は地元の出身ではありません。竹本油脂のある愛知県蒲郡市は決して都会ではありませんが、豊かな自然に囲まれながら、交通の便もよく、快適に過ごせる地域です。私も結婚後にこの地域に家を建て、休日には子どもたちと一緒に過ごしたり、家庭菜園の土いじりをしたりなど、のんびりと過ごしています。一般的な知名度が高い会社ではありませんが、世界トップシェアの製品も多く、安定した環境で勤めることができると思います。

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1日のスケジュール

6:30 起床
8:25 出社
8:30 始業、メールチェック、一日の予定作成
9:00 顧客向けの資料作成
12:10 昼食
13:00 技術ミーティング
14:00 実験作業
17:30 技術ミーティング
18:30 顧客向けの資料作成
20:00 帰宅
21:00 家族で団欒
24:00 就寝

プライベートの過ごし方

家庭菜園で野菜作り

自宅の庭で、ちょっとした家庭菜園を楽しんでいます。
プランターでも十分いろいろな野菜を育てることができますから、子供と一緒に、野菜が育つ様子や花に集まる虫などを観察するのも楽しいですね。
収穫した野菜が、その日の晩の食卓にのぼれば、子どもとの話も弾みます。

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