第四事業部 営業部
ファインケミカル営業グループ
T.K.

静岡大学大学院 出身 2010年入社

第四事業部では、工業製品に使われるファインケミカルスと、他の事業が携わっていない新しい分野の開拓に取り組んでいる事業部です。現在は営業として、ファインケミカルスの既存顧客への提案と、新しい分野において当社の界面活性剤の技術が利用できないかの提案とを、半分ずつくらい担当。訪問先は東京や大阪の都市圏の企業が中心のため、1週間のうちの半分くらいは、日帰り~1泊程度の出張を行い、年に数回は海外出張もあります。

学生時代は圧電素子を有機合成させることで、エネルギーをつくりそれを実用化するための研究に取り組んでいました。就職活動では地元の企業で研究職を探していました。正直、竹本油脂のことは、通学に利用していた電車の車窓から何となく看板を見たことがある程度。就職活動を始めるまでは、何をしている会社なのかも知りませんでした。界面活性剤についても学生時代に扱ったことはなく、詳しい説明を受けるまではピンと来ませんでした。

ファインケミカルスの利用先については、毎年のように新しい技術が開発されており、お客様の要望を整理しながら、開発の優先順位を決め、研究職のメンバーと一緒になって、お客様の期待に応えられるような薬剤の開発に努めています。その一方で、新規分野については、未知の世界に飛び込んでいくため、それがすぐに事業されることはほとんどありません。しかし、そうやって小さな種を蒔き続けることが、竹本油脂の将来には必要不可欠。また私のベースは技術者ですから新しい世界に飛び込むのは、毎回ワクワクした気持ちになります。

T.K.

竹本油脂には5つの事業部がありますが、それぞれがまったくといっていいほど異なったビジネスフィールドで活躍をしています。その一方で事業部同士の横のつながりもあるので、思わぬところで話がリンクすることも。また、研究職での経験をベースにお客様と直接話をしたり、自分が提案したものが大きな売上げにつながっていくなど、研究職としてだけでは味わうことができないやりがいも、当社ならではの魅力でしょう。

入社時は、第四事業部の配属となり、電気部品や半導体部品の製造に使われる高純度の界面活性剤の研究・開発に取り組むことになりました。7年ほど研究職としての仕事に取り組んだ後、半年ずつ、事業部内での受注調整と会社全体の原料の発注や在庫管理の仕事を経験。その後、第四事業部の営業職に異動となりました。最初に辞令を聞いたときには驚きましたが、「同じ異動するなら、やったことがない仕事に挑戦したい」と考え、前向きに取り組んでいます。

MESSAGE

私自身の経験から、愛知県内で化学系の研究職の採用を行っている企業はそれ程多くはないと思います。そのため現在活躍中の社員の多くは、地元または出身大学が東海エリア。直接の知り合いではなくても、大学の先輩がいたり、意外なところで共通の知人がいたりなど、親しみをもってすぐに馴染むことができます。研究職で働きたいと考えている方なら、エントリーしておいて損はないと思いますよ。

1日のスケジュール

6:30 起床
8:30 顧客訪問先へ直行
10:30 顧客訪問 (商談、技術meeting)
12:00 訪問先の周辺でランチ、移動
13:30 顧客訪問 (商談、技術meeting)
15:00 移動
15:30 顧客訪問 (商談、技術meeting)
18:00 顧客と親睦会(情報交換会)
20:00 帰宅
0:00 就寝

プライベートの過ごし方

部活動のサッカーで体を動かす。

会社のサッカー部で週末はサッカーをしています。
また、冬季(12月~3月)以外は月一程度でファミリーキャンプします。

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