第二事業本部 営業開発部
営業三部
Y.K.

名古屋大学大学院 出身 2006年入社

学生時代は、材料工学や化学工学を専攻しており、研究テーマはカーボンナノチューブでした。竹本油脂のことは、大学の先輩が就職していた会社として知っていた程度。「地元」「大学院卒」「研究職」「化学系」といった基準で就職先を考えたときには、自然と第一候補として名前が上がってきました。

第二事業本部では合成繊維の製造に欠かせない界面活性剤を扱っており、実は世界でもトップシェアを誇っています。取引先も繊維メーカーがあるところであれば、世界中どこでも。現在でも50ヶ国以上との取引を行っています。実際には製造コストの面からアジアの国々が多く、グローバルな視野をもって仕事に取り組むことができるのは、この事業部での大きなやりがいの一つです。

入社してから一貫して第二事業本部の中での仕事に就いています。第二事業本部は竹本油脂の中でも一番売上げも規模も大きい事業部。その中で、研究職と社内から営業をサポートする営業企画を経て、2016年から営業職に。営業としては、インドとバングラディシュの取引先を担当。一ヶ月の内の半分くらいは現地への出張で、残りが社内での業務になります。現地での滞在中は、エージェントと一緒に既存の取引先を訪問してまわります。

Y.K.

日本とは文化や風習・食事も異なる国との取引になりますので、最初はとまどうことも多くありました。例えば、私たちは「化学薬品屋」ですが、海外の取引先を訪問すると「機械の調子が悪い」など、化学薬剤以外のことを聞かれることもよくあります。そんな時にもどれだけ相手の期待に応えられるかが、その後の取引にも影響をします。また、もともと外国語が得意な方ではなかったので、最初の頃は慣れない英語にもずいぶんと苦労しました。

他の企業であれば、研究職の人が取引先に足を運ぶことは余り多くはないと聞いています。そんな中竹本油脂では、営業職に同行して研究職が取引先から直接ヒアリングを行ったり、研究開発から営業、生産まですべてに一貫して携わる機会が非常に多いです。また現在営業として活躍しているメンバーのほとんどが研究職からの異動のため、営業自身が技術的な商談を行うことができるのも、当社の大きな特徴の一つ。研究一辺倒ではなく、将来は様々なキャリアアップの道が開けています。

MESSAGE

もう一つの竹本油脂の魅力は、活躍の舞台がグローバルな会社でありながら、家庭を大切するローカルな一面もある点だと感じています。私自身、自分の子どもが生まれる際には、仕事の予定を調整して出産に立ち会ったり、家族の予定に合わせて有給休暇を取得したといった、ワークライフバランスも実現。また個人的にはこの仕事につかなければこんなにも海外に行くこともなかったと思うので、新しい自分を発見することができました。

1日のスケジュール

7:00 起床
8:00 ホテルで朝食
9:00 ホテル出発
9:30 移動の車内でメールチェック
10:00 顧客訪問 (商談、技術meeting)
12:00 訪問先の顧客と会食
14:00 移動
16:00 顧客訪問 (商談、技術meeting)
18:00 現地のインド人スタッフと夕食
20:00 ホテルへ戻り、報告書作成
21:00 ホテルのフィットネスで少しだけ運動
24:00 就寝

プライベートの過ごし方

野球、ゴルフ

海外での出張が多いので、週末も現地で滞在することが稀にあります。その際には、現地のスタッフと共にゴルフを楽しむことが多いですね。
普段は学生時代から続けている野球を楽しんでいます。地元の草野球チームに所属しているので仲間と楽しく時間が過ごせます。

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